被災者支援システム・デモサイトについて

被災者支援システムの各機能を体験できるデモサイトを設置いたしました。

利用許可書に記載されている地方自治体コード、インストールキーを入力して「ログイン」ボタンをクリックしてください。

地方自治体コード(半角数字5桁)
インストールキー(半角英数字8桁)  


ご利用にあたって

  1. 被災者支援システムのデモサイトのご利用には、利用許可証に記載のインストールキーが必要です。

    利用申請がお済みでない自治体はこちらから申請書をダウンロード頂き、必要事項を記入の上サポートセンターまでご送付ください。
  2. サポートセンターで利用申請書を受領後、3営業日後からご利用可能になります。
      (開始日はメールにてご連絡いたします。)
    なお、事前に利用許可書を発行している自治体は、すぐに利用することができます。
  3. 被災者支援システムは、「世帯情報」「個人情報」「郵便番号」「金融機関」「町名」の 各データを事前登録する必要がありますが、本デモサイトでは数件のサンプルデータを事前登録しておりますので、すぐに操作を体験することができます。

    ※独自に作られたテスト用CSVデータを登録する場合は、以下の制限があります。
    1. 世帯・個人情報
      テストデータは自治体ごとに別管理し、世帯情報は上限100件まで、個人情報は上限200件までの登録が可能になっております。くれぐれも本当の個人情報を登録されませんよう、よろしくお願い申し上げます。
    2. 郵便番号情報
      日本郵便の「全国一括郵便番号データ」をあらかじめセットしておりますので、事前登録は不要です(更新はできません。また、内容が古い場合があります)。
    3. 金融機関情報
      以下のサンプルデータを登録しております(更新はできません)。
      銀行コード 支店コード 銀行名 支店名
      0001 001 西宮銀行 本店
      0001 002 西宮銀行 阪神駅前支店
      0001 003 西宮銀行 浜支店
      0002 001 阪神銀行 本店
      0002 002 阪神銀行 東西支店
      0002 003 阪神銀行 南北支店
    4. 町名情報
      各自治体の町名情報を登録いただくことにより、住所コードによる町名翻訳機能が利用できます。未登録の場合、本機能は使えませんが、システムは動作します。
  4. 被災者支援システム内の「保存資料」の機能を使うと、世帯ごと、家屋ごとにデータをアップロードできますが、1世帯、1家屋ごとに1ファイルのみとなります。
  5. ご利用にあたっては、クライアントPCの「Internet Explorer」に以下の通りの設定が必要です。
    なお、この手順は「被災者支援システム セットアップ資料 ver.3.00」の15ページ「7.クライアントPCの設定」に記載しております。
    1. 「ツール」メニューから「インターネットオプション」を選択してください。
    2. 「セキュリティ」タブを開き、「信頼済みサイト」のアイコンをクリックしてください。
    3. まず「サイト」ボタンをクリックし、「https://demo.nmc.jp」を信頼済みサイトとしてゾーンに追加してください。
    4. 次に「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行」を「ダイアログを表示する」に設定してください。

      ※以下は「Internet Explorer7」をお使いの場合のみ設定を行なってください。

    5. 「インターネットオプション」の「全般」タブを開き、「タブ」の「設定」ボタンをクリックしてください。
    6. 「ポップアップの発生時」を「常に新しいタブでポップアップを開く」に設定してください。
  6. ご利用が集中した場合、動作が遅くなる場合があります。ご了承ください。

災者支援システム 全国サポートセンター ご案内

所在地
〒662-0934
西宮市西宮浜1丁目31番地
西宮浜産業交流会館3階
西宮市情報センター内
電話番号
0798-32-8866
FAX番号
0798-32-8865
メールアドレス
hss@ml.j-lis.go.jp
サポート対応時間
月曜日から金曜日までの
午前9時から午後5時
(祝祭日を除きます)
被災者支援システムの概要

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